【韓流映画レビュー・感想】スペース・スウィーパーズ

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スペース・スウィーパーズ　あらすじ

2092年、お金になるゴミと見果てぬ夢を追いかけて、宇宙を駆け回る4人組が偶然見つけた子供のロボット。

その裏には、危険な秘密が隠されていた。

　3/5

韓国の映画技術、すごいですね。宇宙シーンのアクションすごかったです。迫力満点！

でもまぁそれ以下でも以上でもないですね。良くも悪くもハリウッド映画みたいでした。

ザ・韓国映画の良さ、人間模様、考えさせられる深い題材みたいなものはあまりないかなぁと思いました。ヒューマン的な要素はあまりありません。（あったといえばあったけど…ちょっと無理やり？！）

娯楽映画としては最高です。アクションあり、各所に笑いあい、そしてイケメンあり。

ハリウッド以外がこういう映画作るとB級っぽくなりがちですが、全然そんなことありませんでした。韓国映画、進んでますね。すごい！

翻訳機の同時通訳のおかげで、各国の言葉がそのまま聞けるという設定が面白かったです。

2092年、どんな未来になっているのか妄想させてくれる映画でした＾＾

『ヴィンチェンツォ』を見終わって、ソン・ジュンギロスの方必見。

『ヴィンチェンツォ』とはまた違うソン・ジュンギの一面が見られます＾＾

あ、あと『ヴィンチェンツォ』でソン・ジュンギが使用した「キム・テホ」という偽名は、この主人公の名前だったんですね！

「キム・テホ」「キム・テホ」とすごい不自然に連発するな～と思ってので謎が解けました！

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本ページの情報は2021年6月時点のものです。
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